私の使用していた占い
西洋占星術
主に恋愛相談などで、実力を発揮する占い方法です。
質問が発生した時間で占う方法もあります。
インド占星術
出生図とナバムシャというもう一つの出生図をあわせて、質問の答えを探す占い方法です。
失せ物探しなどで抜群の実力を発揮します。
出生時間がわかれば、いつ、何が起こりやすいのか、開運方法など西洋占星術では判じにくいものもズバリ指し示してくれます。
タロットカード
78枚の不思議な絵柄が描かれた占いカード。
相手の気持、イエス ノーなどの質問に、明確な答えを出します。
私は馬券をこれで予想しています。
NIK版ダーキニーオラクルカード
チベット密教やヨガ、西洋のカバラ思想など、様々な秘儀の知識を詰め込んだオラクルカード。写真のコラージュで絵柄が構成
インスピレーションを増幅させてくれます。
サリー版ダーキニーオラクルカード
ニック版がチベット密教なら、こちらはインドのタントラ教の思想を元に作られたカード。
「マハーバーラタ」はじめインドの昔話を元にした絵柄で構成されてあります。
The New Olreans Voodoo Tarot
私が占い師をやめた原因のカード
イメージがギュンギュン体に流れ込みますが、占いが終わると何か吸い取られてしまいます。カッサカサになります。
霊能者かパワー溢れた人でないと、扱いきれないと思います。
